アル中プログラマの備忘録。もはやコーディングしてないけど。

酔いどれまさになう。プログラマとして就職し、システムエンジニア、プロジェクトマネージャーと立場を変えながら、システム開発に関わるとあるアル中の成長記録。

哲学

これからの「正義」の話をしよう

投稿日:

これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

これからの「正義」の話をしよう

状況によって正義は変わる?

難しい本でした。読んでいると、ある判断についてそれが【正義】と言えるか?について、一方の説明はとても的を得ているように思え、もう一方の説明は過激すぎるように思えます。しかし、状況を少し変えると、いいなと思ってた説明の方が変な気がしてきます。
昔の人も、そういったことで悩んだようで、それにより正義に関する哲学が深められて来たらしいです。(追体験できるよう質問を含む形で書かれています)

ふりかえってみて

普段はいちいち正義とか道徳とはとか考えておらず、単純に良いものはいいし、悪いものや悪いと思って生活しています。しかし、そもそもその良し悪しは何に基づいて判断しているのか?や、様々な考え方があるということを考えてみるのは面白いかもしれません。

では、改めて自分が物事を判断するときのことを考えてみると、気分・自分の状況・立場によって、確かに変わってると思えます。例えば、自分が渦中にいない限りでは【最大多数の最大幸福】というのはすんなり説得されそうです。でも自分がそこから漏れるなら納得できないと思います。他人だが自分と立場や状況が近い場合は悩むかもしれません。

このように自分自身ですら何が正しいかは変わってしまうので、他人と意見が食い違っても当たり前のことだと落ち着いて受け止められるようになりたいですね。

酔いどれまさになう。


-哲学

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした

カテゴリー